Adobe Director 11.5 * ViewPoint
使用法
-- Lingo syntax memberOrSpriteObjRef.viewPoint // JavaScript syntax memberOrSpriteObjRef.viewPoint;
-- Lingo syntax memberOrSpriteObjRef.viewPoint // JavaScript syntax memberOrSpriteObjRef.viewPoint;
スプライトの境界矩形の中心に表示される Flash ムービーまたはベクトルシェイプ内の位置をピクセル単位で制御するための、キャストメンバプロパティおよびスプライトプロパティです。値は整数で指定します。
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キャストメンバの表示位置を変更しても、スプライトの境界矩形内のムービーの表示が変更されるだけで、ステージ上でのスプライトの位置は変わりません。表示位置は、スプライトの境界矩形の中心に表示されるキャストメンバ内部の座標値で、常にムービーの原点(originPoint、originH、originV プロパティによって設定される)から見た位置として表されます。例えば、Flash ムービーの表示位置を Point(100,100) に設定すると、スプライトの中心は、Flash ムービー内の、原点から右方に 100 Flash ムービーピクセル単位、下方に 100 Flash ムービーピクセル単位の位置になります。これは、原点をどこに移動しても変わりません。
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viewPoint プロパティは Director の点を示す値として指定します。例えば、point (100,200) と指定します。Flash ムービーの表示位置を viewPoint プロパティによって指定することは、viewH と viewV プロパティをそれぞれ設定することと同じです。例えば、viewPoint プロパティを point (50,75) に設定することは、viewH プロパティを 50、viewV プロパティを 75 に設定することと同じです。
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viewPoint プロパティに指定する Director のポイント値は整数に限られますが、viewH と viewV には浮動小数を指定できます。viewPoint プロパティを調べる場合、ポイント値は整数に切り捨てられます。一般的には、viewH と viewV プロパティを使う方が正確です。スピードと便利さを優先する場合は、originPoint プロパティを使ってください。
このプロパティは、値を調べたり、設定することができます。デフォルト値は point (0,0) に設定されています。
注意: scaleMode プロパティが #autoSize に設定されているとき、このプロパティにはデフォルト値を設定する必要があります。これ以外の値を設定すると、スプライトが正しく表示されません。
次のハンドラは、指定した Flash ムービースプライトを、下方および右方に 5 Flash ムービーピクセル単位で増分しながら移動します。
-- Lingo syntax on panAcross(whichSprite) repeat with i = 1 to 10 sprite(whichSprite).viewPoint = sprite(whichSprite).viewPoint + point(i * -5, i * -5) _movie.updateStage() end repeat end // JavaScript syntax function panAcross(whichSprite) { var i = 1; while(i < 11) { sprite(whichSprite).viewPoint = sprite(whichSprite).viewPoint + point(i * -5, i * -5); _movie.
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